【3周年記念】KVPのキャピタリスト3人にインタビュー!!

2018.10.23

Posted by 亀村

10月21日KVPは設立3年を迎えました!

そこで3周年を記念してKVPアソシエイトの亀村がKVPのキャピタリスト3人にインタビューを行いました!

KVP恒例の月曜全員ランチのタイミングで突撃インタビューを行ったので、普段とは違った各キャピタリストの人柄が伝わる内容になってます。

(左前から:キャピタリスト/萩谷、左奥:パートナー/御林、右:代表取締役社長/長野)

いきなりですが、長野さん、3年前の立ち上げ時から今まででどんな変化がありました?

 

長野:そもそも3年前は何もなかったからな..変化といえば難しいけど、投資先もメンバーも増えてという中で大きい変化があったという感じ。

KVPの立ち上げ当初は長野さんと萩谷さんの二人で、設立半年後に御林さんが加わりましたよね。
御林さんの最初の印象はいかがでしたか?

長野:前職でキャピタリストとして活躍してたから、実力はなんとなくわかっていた。ただ実際に仕事してみると、自分以上にベンチャー愛があるな、と感じてすごくいいなと思った。

御林さんのベンチャー愛は自分も感じています。対して、御林さんがKVPに入った時の長野さんの印象はどうでした?

 

御林:いろんな意味で社長らしい人。旗を掲げて前に進むといった、いわゆる意思決定力・推進力があり、頼りになる印象を持ったね。

なるほど、それには納得です。設立からずっと一緒に働いていた萩谷さん、3年間で長野さんの印象は変わりました?

 

萩谷:そうですね。いろいろ経験しているから引き出しは多いなと感じました。

御林:回答あっさりしすぎ。もっと他にあるでしょ。笑

 

改めて代表の印象を語るのは恥ずかしいかもしれませんね。

ここからは投資先の皆さんからの声を含めて話をしたいです。今回の3周年を記念して投資先の皆さんから様々な声が届いています。

 

 

長野さんの最初の印象についてですが、「険しい顔で聞いていたので「これはアカン、あまり刺さってない」と思った。」「「目つきこぇーなー!」という印象だった」という怖いという声が多く届いています。
このことについて、KVPではどうお考えでしょうか?笑

御林:確かにそれはKVPの中でも問題視されている。笑

萩谷:レピュテーションリスクがある。笑

長野:笑

私も同席している面談で起業家が萎縮している姿を何回か見てます。笑

萩谷:ただ、長野さんにビビって自分を出せないような起業家は投資には至らない。だから仕方ないと思います。

御林:実際、長野さんの顔は怖い。たまに目が死んでるし。笑
でも、3年間一緒にやってきてわかるけど、実際長野さんの笑った時の笑顔はすごく可愛い。その笑顔を引き出せるように頑張って欲しい。笑

長野:(ウンウンと頷く)

険しい表情をすることによってあえて試しているようなところはあるのでしょうか?

 

長野:いや、むしろ優しくしてるつもりなんだけど。

萩谷:怖いと感じるなら、長野さんのインスタに優しい笑顔がいっぱい載っているからそれを見てきた方がいい。笑

 

長野さんが怖いと思っている起業家の方々にはぜひ事前にインスタを見てから面談に臨んでもらいたいと思います。

長野さんに対しては、最初は怖いと感じる人もいる一方で、「人として誠実・信用できそうという印象を受けた」「とてもフェアにコミュニケーションをとってもらえる」という声も多いです。さすがですね!

とある投資先の方からは、長野さんの後の面談で萩谷さんにあたり、「面白い!」と言ってもらえて喜びが2倍だったとおっしゃっています。これは組織としてバランスをとっているのでしょうか?

長野:萩谷くんってそんなにアメ(優しい)なの?

御林:初めての面会だと萩谷さんも厳しい印象あるけどね。

萩谷:お二人に比べると、厳しくありません。笑

三人と面会の同席をしたことがありますが、それぞれの進め方は全然違いますよね。萩谷さんの場合は、特に起業家が話しやすいような雰囲気を感じていますが、それは意識しているんですか?

 

萩谷:いや、全然意識していないです。それは俺のコミュニケーションの方法なんだと思う。

 

萩谷さんに対しては、「業界に対しての学習意欲、知見、洞察力が素晴らしい!」という声が届いています。長野さんから見て萩谷さんはどう写ってますか?

 

御林:萩谷さんは貪欲だと思う。その業界を掘り下げる時イベントに行きまくっているイメージもあり、勉強への意識が高い。

長野:確かに、3年前にKVPが始まった時は一人で面談ってなかったよね?その状態からここまで成長するというのはなかなか学習能力が高いという証拠だと思う。

御林:萩谷さんは素直ですからね。いい子ですよ。

萩谷さんに聞きたいことがあります。投資先の本音を引き出すために、何か大事にしていることはありますか?

萩谷:投資先との距離感は大事にしている。各週の面談に参加するだけではなく、日頃のコミュニケーションも含めた距離感は大事にしています。

 

これも萩谷さんについてなのですが、「時には代表の自分以上に我々のサービスの可能性を信じて背中を押してくれる。あらゆるレベル感の相談でも即応してくれる」とすごく褒められていますね。

萩谷:すげぇ褒められてる。嬉しいですね。投資先からの即レスは意識してます。

わからない時はどう返しているのですか?

萩谷:わからない時は「わからないです」と正直に言います。笑

続いて、御林さんについての投資先の皆さんの声を見ていきましょう。御林さんに対してはイケメンという声が多いです。これについては何かありますか?

萩谷:御林さんは、前はスマートキャラでいこうとしていたが、最近は筋肉キャラでいこうとしている。

御林:絶賛ピボット中。笑

長野:ピボットのきっかけは?

御林:30代になり、健康への意識が強くなったからですね。より強固な肉体にして心も体もイケメンになろうと思ったって感じです。目指せ、マルチビューティーVCですね。

長野:..なるほど。..素晴らしい。

 

御林さんに対しては「御林さん!愛してます!」という声が届いています。愛されるための秘訣は何かあるのですか?

御林:無償のベンチャー愛で取り組んでいるところですかね。笑
自分自身も誠実に、起業家と同じ船に乗るように考えている。良い時も悪い時も、裏表なく答えている。

 

 

ありがとうございます。それぞれのキャラクターが伝わる有意義なインタビューになったと思います。

最後に、これからの投資活動、投資分野で注力して行きたいことを教えて下さい。お一人ずつよろしくお願いします。

萩谷:人手不足や業務効率化のところは注目しています。各業界で解決しなきゃいけないことはたくさんあるのでそこは引き続き模索したい。そこで得られるデータの利用の仕方とかAIをどう活かせるかを考えています。

御林:分野とかは決めていない。その領域にめちゃくちゃ熱い情熱を持っていて、人柄として誠実な起業家が大好き。例えニッチな領域であっても、その起業家にしかできない事業だと思うし、そういう起業家の人たちどんどん応援して行きたい。

長野:ジャンルはない。社会課題を解決するスタートアップに投資したいと思っているので、よりペインのあるところに投資して行きたい。個人的には、業界の数だけペインはあると思っている。その数だけスタートアップする理由はあると思う。

 

2号ファンドのローンチも控えています。今後挑戦したいことはありますか?

 

萩谷:一つは、今もシード資金調達勉強会をやっていますが、(投資家と起業家との)情報のギャップを埋めつつ、起業家の方達の窓口を広げるような活動をやって行きたい。
もう一つは、組織が大きくなるのは事業がスケールする上で必須なので、その辺のノウハウをしっかり貯めて投資先に落とし込んで行きたいと思っています。

御林:2号ファンドが始まると、一社当たりの投資金額も大きくなると思うので、さらにスタートアップにコミットしてやって行きたい。もっともっと多くの起業家に愛されるキャピタリストになれるように頑張って行きたい。

長野:2号ファンドが始まっても、投資のスタンスは変わらない。KVPとして組織の拡充とか、質量ともに上げていくということはチャレンジングなこと。
投資先に対しては、投資の数とスピードは1号の時と変わらないと思うが、一社当たりの金額が大きくなる可能性がある。割と組織をでかくするときの課題が大きかったりするから、組織拡大フェーズでの支援も力を入れて行きたい。

 

長野さん、御林さん、萩谷さん、ありがとうございました。そして、投資先のみなさん、お忙しい中アンケートに答えてもらい本当にありがとうございました。

 

 

これからも、KVPはスタートアップの成長に全力でコミットします。

3年間でパワーアップしたKVPを、引き続きよろしくお願いします!!

 

 

 

 

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